NBA選手紹介①コービー編Part2

どうも!彼女が欲しい…大島です!

短くするとか言っておきながらPart2にもなっちゃって焦ってます!
多分今回も長くなる…
どうかお付き合い下さい!m(_ _)m

2.超人的なマンバメンタル

  • コービーの愛称
このコービーブライアントがなんて呼ばれてるか、貴方は知ってますか?
[ブラックマンバ]です。それは何かって?
アメリカに生息する[世界最凶]の蛇です。
それの由来。少し調べてみたのですが実は
コービー自身が好きで定着させたそうです!

ですがコービーの息の根を止めるようなディフェンスはまさに凶暴なブラックマンバに
ピッタリだと思います!!

1.伝説のセンター[シャキールオニール]との関係について 三連覇
このコービー。同じ[レイカーズ]に20年所属して、そのまま引退します。
そのコービー伝説の序章について話したいと思います。
…1996年に13位指名でNBA入りしたコービーブライアント。(意外と低い!)

そしてコービーは順調にスターの道を歩んで行きます
  • 最年少先発出場記録(18歳と158日)
  • 最年少オールスター選出(先発)
  • 最年少ダンクコンテスト王者
まあすごい!
そして3年目の1998-99シーズン。当時チームメイトだった最強センター[シャキールオニール、通称:シャック]との不仲説が公に報じられるようになります。

レギュラーシーズンでは高勝率を残せてもプレーオフでは敗退が続きます。
ですが…
ここでレイカーズはロスターの改革に動き、
名将、フィルジャクソンを獲得します。
その他にも様々な強化を施し、1999-00シーズン。コービー初優勝。
そしてなんと…三連覇!!🏆🏆🏆
1999-02の間、レイカーズは三連覇を達成します。コービーも初のオールスターMVPなど
個人の功績も重ねていきます!
ですが…

2.伝説のセンター[シャキールオニール]との関係について 亀裂
三連覇した年からレイカーズは低迷が続きます。レギュラーシーズンの勝率も下がり、
プレーオフも再び敗退が続きます。
その理由としては
  • コービーのスキャンダル
  • 三連覇によるモチベーションの低下
  • コービーとシャックの不仲
などによるものです。
「シャックはコービーの独りよがりなプレーが気に入らない。」
「コービーは完璧主義な自分とは対照的に練習嫌いなシャックが気に入らない。」
wikiより


3.伝説のセンター[シャキールオニール]との関係について 崩壊

2004-05シーズン 崩壊、そして低迷

そして遂に時は来ます。
2004年のオフシーズン。コービーはフリーエージェントとなりレイカーズはコービー獲得に動きます。
ですがコービー。

この先もチームがシャックを中心に置くなら…この先もフィルジャクソンのもとで プレーするなら…

移籍の決意をするとレイカーズにシャックと
フィルジャクソンの退団を要求。
そしてチームはコービーを取ります。
ですが、2004-05シーズンは負け越し、
レイカーズは11年振りにプレーオフ進出を逃します。
もちろんコービーは多大なバッシングを受けます。

4.伝説のセンター[シャキールオニール]との関係について 栄光への軌跡

2005-06シーズン コービー節炸裂!

コービー本領発揮。
開幕から4試合連続で30得点をとると…
出ます!1月26日に1試合81点!
終わってみると06シーズンのレギュラーシーズンは平均35.4得点を記録し、初の得点王に輝いたシーズンでした。
プレーオフでは1stラウンドでサンズと対決。
結果的には敗退してしまいますがgame4では
コービーがコービーします笑
こちらを見てください。
まさにこれこそコービー節。

2006-07シーズン 続く低迷

コービーは相変わらず爆発していますが、
チーム成績は低迷が続きます。
2年連続のプレーオフ進出を果たしますが、
昨シーズン同様にサンズとの対決に敗れ、
2年連続の1stラウンド敗退となります。

続く

ホントに長くなってしまって申し訳ない!
まあコービーはこんな文章で語れるちっちゃな人間じゃないとのことです!笑

この辺はwikiを参考にした文章が続きますがどうかお付き合い下さい…

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