NBAふぁいなるのお話②Part2

最近コーヒーゼリーにハマってます
どうも!大島です!

2日間サボってしまってごめんなさいね〜
ちょっとモチベが湧かなくて〜

さて今回は2011ファイナル紹介Part2です!

では行こう!

2011年!
知ってる人は知っていると思いますが2011年のNBAファイナルは
[マイアミヒート]vs[ダラスマーベリクス]
です!

ではいつも通りPart1で紹介したものを確認
していきましょう!

感動!単独エースでの優勝!

はいまずこれですね。
まずは両チームの主力を紹介しましょう。
  • マーベリクス
41  PF  ダーク・ノビツキー
2    PG  ジェイソン・キッド
31  G    ジェイソン・テリー
  • ヒート
6 SF レブロン・ジェームズ
3 SG ドウェイン・ウェイド
1 PF クリス・ボッシュ
聞いただけでは分からない人もいると思うので説明しましょう!

マーベリクス

マーベリクスは絶対的エース[ノビツキー]を
中心に、年老いたキッドやテリー、[タイソンチャンドラー]などが属するチームです。
対するヒートは…

ヒート

時代の王、[KING JAMES]ことレブロン。
そのレブロンを中心にウェイドボッシュと共にヒートに談合移籍します。(もともとウェイドはヒートに所属していました。)
そして[スリーキングス]結成!

下馬評ではもちろんエリート集団、マイアミヒートの優勝がかなり有力視されています。

ですが…?

レブロン、ヒートでの戦い

レブロンは、2003年に

全体一位指名で

[クリーブランドキャバリアーズ]に指名され
高校卒業後、NBA入りを果たします。

前評判通りオールラウンダーな活躍を見せ、
NBA史上3人目となる20得点5アシスト5リバウンド以上をシーズン平均で獲得し、
ルーキーオブザイヤーを受賞。

2005-06シーズンにはチームをプレーオフに導き、その後もスーパースターとしてのキャリアを順調に歩んでいきます。

さていつ優勝するのだろうか?と思われていた頃、まさかのヒートへ電撃移籍。

新天地ヒートでのレブロンの活躍は…?

続く

今回もPart3で終わればいいなあ…
拡散頼むぞみんな!!

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